WELCOME！！！

留学生来まして・・・我がクラスに。

そしてそして、自分が留学生のお世話が係でして・・・(>_<)

昨日はドキドキで夜寝れませんでした。

「イカツイ奴だったらどうしよう；；」。。。



いやぁ～～これがメチャメチャ絡みやすくてイイやつなんですよ！

しかも予想以上に。。。。ＣＯＯＬ！！！＆日本語ＯＫ！

助かりました。もの凄く積極的に話しかけてくれて。。。軽く立場が逆転しつつあるところに妙な危機感を覚えてますが・・・w

コミュニケーションが取れるんですよ！ジェスチャーとカタコトな英語で！！！

ちょっとじぶんもアメリカで生きていけるなっo(^^)oとか調子乗って思ってみたり・・・；w

まあ、なにはともあれ、とりあえずは仲良くやっていけそうです。

通学期間１週間じゃ、俺が物足りないかも・・・；；



それにしても、ヒデの電撃引退は驚きましたね。。

日本のサッカー引っ張ってきた人間の引退は日本中にショック与えるだろうなぁ

HPをちょくちょく見てて、ブラジル戦前に『最後』っていうのを変に強調してて、そんな雰囲気は感じ取れたんですが。。。まさかこのタイミングで。。



プロとして最後のゲームになった6月22日のブラジル戦の後
サッカーを愛して止まない自分が確かにいることが分かった。
自分でも予想していなかったほどに、心の底からこみ上げてきた大きな感情。

それは、傷つけないようにと胸の奥に押し込めてきたサッカーへの思い。
厚い壁を築くようにして守ってきた気持ちだった。

これまでは、周りのいろんな状況からそれを守る為
ある時はまるで感情が無いかのように無機的に、またある時には敢えて無愛想に振舞った。
しかし最後の最後、俺の心に存在した壁は崩れすべてが一気に溢れ出した。

ブラジル戦の後、最後の芝生の感触を心に刻みつつ
込み上げてきた気持ちを落ち着かせたのだが、最後にスタンドのサポーターへ
挨拶をした時、もう一度その感情が噴き上がってきた。

そして、思った。

どこの国のどんなスタジアムにもやってきて
声を嗄らし全身全霊で応援してくれたファン――。
世界各国のどのピッチにいても聞こえてきた「NAKATA」の声援――。
本当にみんながいたからこそ、10年もの長い旅を続けてこられたんだ、と…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（以上　中田英寿HP『nakata.net』より）


読み返せば読み返すほど、泣けます・・・

最後の最後で本当のヒデを見れた感じがします！！

『男』ですねぇ・・・自分もこんな終わり方したい！w

ブラジル戦後の涙の意味がやっとわかりましたよ。。。

”お疲れさま”！！そして・・・・

”ありがとう”！！！！！！！！！！！！！

今後の日本のサッカー界は自分にまかせてくださいいぃぃぃ！ww